日焼け止めの基礎知識を得よう!

日焼け止めを使っている人の中で、どのくらいの人が日焼け止めについて正しい知識を持っているのでしょうか?

「なんとなく紫外線が肌に悪いと思って日焼け止めを使っている」

「どの日焼け止めがいいか分からないので、とりあえず、SPFやPAの値が高いものを使っている」

こんな人も多いのではないでしょうか?

ここで、日焼け止め基礎知識を得てもらい、少しでも効果的に紫外線対策をしてもらえたら嬉しいです。


そもそも日焼け止めに書かれているSPFやPAとは一体何者なのでしょうか?

SPFやPAを語る前に、紫外線について少しご説明します。

紫外線には、地表に到達する波長が短い「UVB」と波長が長い「UVA」の2種類あります。

「UVB」は、皮膚を赤くし、場合によっては水ぶくれを起こすほどひどい日焼けになることがあります。
数日後に皮膚を黒くさせる作用があり、海水浴などでよくみられる日焼けです。

「UVA」は、日光に当たった直後から皮膚の真皮層に作用し、皮膚を黒くします。
地表に到達する紫外線の99%がこれです。

SPFはこのうちの「UVB」の防止効果があり、PAは「UVA」の防止効果を表しています。
そしてSPFやPAに表示されているSPF15やSPF30などの数字や、PA+やPA++などの+の数は、紫外線の防止効果の高さを表しています。

SPF1で、20分の紫外線効果が期待できるので、例えばSPF30なら600分、つまり10時間日焼け止め効果が持続するということです。
50以上のものはSPF50+と表示されています。


PAは、PA+、PA++、PA+++の三段階にわかれており、+の数が多いほどUVAの防止効果が高いということです。


日焼け止めは、活動するシーンに合わせて使い分けることがお勧めです。
買い物や、散歩などの日常生活を送る中では、SPF15~20、PA+のもので十分です。
数値が高いものは、それだけ、肌への影響もありますので、いたずらに高いものを使うのではなく、紫外線の強さや、季節、シーンに合わせて日焼け止めを使い分けてください。

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